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Column

毎年贈っても、
飽きさせない。

「ローテーションギフト」という考え方

誕生日のたびに、また今年も何を贈ろう、と一から考え直す。その「振り出しに戻る感覚」こそが、 プレゼント選びを毎回しんどくしている原因です。去年何を贈ったかも忘れ、候補を検索し直し、 結局似たようなものに落ち着く——そんな繰り返しに、心当たりがある人は多いはずです。

KASANEが提案する「ローテーションギフト」は、発想を少し変えるだけの方法です。 贈るたびにジャンルを選び直すのではなく、ジャンルを一つ決めてしまう。 スニーカーなら毎年スニーカー、ネクタイなら毎年ネクタイ。 悩む対象を「型番・色・ブランド」だけに絞ることで、選ぶ苦労は年々小さくなっていきます。

贈られる側には、“コレクション”が育っていく

この方法のおもしろさは、贈る側の負担が減るだけでなく、贈られる側にも積み重なる喜びがある点です。 同じジャンルの中で少しずつ違うものが増えていくと、気づけば本人のコレクションになっている。 一過性の消費で終わらず、時間をかけて育っていくギフトになるのが、ローテーションギフトの価値です。

すべてをローテーションにする必要はない

誤解してほしくないのは、これは「毎年同じジャンルを贈るべき」という決まりごとではないということです。 30歳や昇進のような節目には、ジャンルを固定しない一点豪華なギフトの方が効くこともあります。 ローテーションはあくまで、センスの効いた贈り方の一つの型。KASANEでは、贈る相手が本当に喜ぶ 提案であれば、ローテーションでも単発でも、そのつど紹介していきます。